全日空 B747 SR/-200
JA8393
↑B747SR
機材表:2006/1/15現在
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B747SR
登録番号
エンジン
登録日
登録抹消日
JA8133 CF6-45A2 1978/12/22 1994/12/15
JA8134 CF6-45A2 1978/12/21 1995/02/23
JA8135 CF6-45A2 1979/03/01
1999/11/10
JA8136 CF6-45A2 1979/10/11 1999/01/18
JA8137 CF6-45A2 1979/09/06 1999/02/10
JA8138 CF6-45A2 1980/01/17
2001/10/18
JA8139 CF6-45A2 1980/02/18
2002/02/28
JA8145 CF6-45A2 1980/05/19
2002/09/20
JA8146 CF6-45A2 1980/06/17
2003/07/30
JA8147 CF6-45A2 1980/11/26
2004/05/11
JA8148 CF6-45A2 1980/11/26
2004/11/16
JA8152 CF6-45A2 1981/06/30 2004/09/28
JA8153 CF6-45A2 1981/05/29 2004/10/29
JA8156 CF6-50E2 1982/07/15 2004/10/24
JA8157 CF6-50E2 1982/06/25
-
JA8158 CF6-50E2 1982/06/18 NCAへ移籍
JA8159 CF6-50E2 1983/07/12 2005/05/24
B747-200B
登録番号
エンジン
登録日
登録抹消日
JA8174 CF6-50E2 1986/06/26 2005/11/24
JA8175 CF6-50E2 1986/07/03
-
JA8181 CF6-50E2 1986/12/23 NCAへ移籍
JA8182 CF6-50E2 1987/07/14
-
JA8190 CF6-50E2 1989/08/11
-
JA8192 CF6-50E2 1991/06/25 NCAへ移籍
 国内幹線に投入すべく、トライスターの後継機種として1979年から導入されたB747SR。「スーパージャンボ」の愛称のとおり528席という座席の仕様は世界最多でした(就航当時)。国内線専用機として導入されたSRですが、一部はエンジン換装の上国際線にも投入されたり、NCA (日本貨物航空)に移籍し貨物型に改造されて国際貨物線用機として使われています。

 -200型は国際線専用機として1986年にデビュー。ANAの国際線創成期を支えた機種の一つ。そんな国際線の花形として使用され続けてきた-200型ですが、B747-400やB777が導入されるにつれ数を減らし、2006年には全機引退する予定です。